【スト鯖で人気】『RUST』おすすめゲーミングPC・推奨スペック紹介【選び方も解説】

こんな疑問にお答えします。

RUSTはオープンワールドサバイバルゲームでゲーム初心者にも優しいタイトルです。

人気も高く十分な性能を持ったゲーミングPCであれば、最高のゲーム体験を得ることができます。

しかしいろんなゲーミングPCがあると、どれを選べばいいかわからなくなりますよね。

ゲーミングPC選びに失敗して、後悔する人も多くいらっしゃいます。

ただ、今回紹介する内容を参考にすればどれだけゲーミングPCに詳しくなくても、失敗することなく自分に合ったモデルを見つけることができます。

ぜひこの記事を参考に最高のゲーミングPCライフを手に入れてください。

『RUST』おすすめゲーミングPC

まずは本題のRUSTにおすすめのゲーミングPCを紹介します。

モデル	JG-A5G60	GB5J-D241/B	FRGLB760/SG2	PZS-K9KS48
メーカー	マウス	TSUKUMO	フロンティア	STORM
価格	129,800円	229,800円	314,800円	459,800円
CPU	Ryzen 5 4500	Corei5-14500	Corei7-14700F	Corei9-14900KF
GPU	RTX4060	RTX4070	RTX4070 Ti SUPER	RTX4080 SUPER
メモリ容量	16GB	16GB	32GB	32GB
ストレージ容量	1TB	1TB	1TB	1TB
公式HP	公式を見る	公式を見る	公式を見る	公式を見る

【フルHD60fps】JG-A5G60

最低限RUSTを快適にプレイしたい方にはこれ。

必要なスペックを兼ね備えてこの価格なので、安さ重視でゲーミングPCを探してる方にもおすすめです。

デザインもシンプルで部屋の印象もそのままにゲーム環境を整えられます。

【フルHD144fps】GB5J-D241/B

バランスのいいゲーミングPCが欲しい方はコレ。

RUSTをフルHD144fpsでプレイ可能で映像の滑らかさも最高レベルです。

RUSTの基本プレイを最大限楽しめる性能を持ってます。

【最高画質144fps】FRGLB760/SG2

ガチゲーマーに最もおすすめなモデルがコレ。

グラボはもちろんCPUやメモリのスペックも高く、多くのゲームをより良い環境でプレイ可能です。

また、動画編集や楽曲制作などのクリエイティブにも利用可能。

【最高画質144fps+配信】PZS-K9KS48

現環境最強クラスのゲーミングPCが欲しい方におすすめ。

配信はもちろんMODを導入した「VCR RUST」や「スト鯖RUST」などの大規模MODマルチサーバーでも快適にプレイ可能です。

RUSTを最大限楽しみたい方や多くのゲームを最高の環境でプレイしたい方はこれ一択です。

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『RUST』推奨・おすすめスペック

	公式推奨	フルHD60fps	4K144fps
グラボ	GTX980	RTX4060	RTX4070 Ti
CPU	Core i7 4790K	Ryzen 5 4500	Core i7-14700F
メモリ	16GB	16GB	32GB

RUSTはオープンワールドのサバイバルゲームで、マルチでフレンドとプレイすることも可能。

要求スペックとしては他のゲームと同じようなレベルなので、RUST以外のゲームも快適に遊べるゲーミングPCが対象になります。

ただ、大規模サーバーとなるともっと要求スペックが上がるので注意してください。

『RUST』グラボ別fps値一覧

RTX4090
RTX4080 SUPER
RTX4070 Ti SUPER
RTX4070 SUPER
RTX4070
RTX4060 Ti
RTX4060

RTX40シリーズであれば最高設定でも4Kで60fps以上出せます。

4070以上になればほぼ最高の環境でプレイが可能。

ただ、測定環境はソロサーバーなのでマルチで遊びたい方やVCR・スト鯖などのMODを入れたサーバーでもプレイしたい方はもっと上のグラボが必要になります。

最低限「4070 SUPER」、ガッツリMODなどで遊びたい方は「4080 SUPER」以上がおすすめです。

『RUST』ゲーミングPCの選び方・注意点

次にRUSTのゲーミングPCの選び方や注意点を解説します。

最低限のスペックは守ろう

たまにこういった方を見かけますが、おすすめしません。

どんなゲーミングPCでも快適にプレイ可能というわけではなく、最低限のスペックがないとただの大きな箱です。

ゲーミングPCは「安物買いの銭失い」になりやすいので、しっかり予算を立てて計画的に購入しましょう。

『RUST』以外の利用用途も考える

ゲーミングPC購入者の8~9割は、そのゲーミングPCで多くのゲームをプレイするのが前提で購入すると思います。

なのでRUST以外にもプレイしたいゲームや利用したい用途(動画編集・ゲーム制作など)は、事前に決めておくのがおすすめ。

様々な利用用途のスペック目安を知りたい方は「ゲーミングPCのスペック目安」を参考にしてみてください。

関連記事【ゲーム・用途別】ゲーミングPCのスペックの目安は？【選び方も解説】

周辺機器の予算も確保しておく

RUSTはゲーミングPCだけあればプレイできるというわけではありません。

最低限上記の周辺機器がないとプレイ不可能です。

ゲーミングPCと合わせて周辺機器の予算も確保して、ゲーミングPCを選びましょう。

周辺機器に関しては「ゲーミングPCおすすめ周辺機器」を参考にしてください。

関連記事ゲーミングPCに必要な周辺機器おすすめ一式を紹介【優先順位や予算も解説】

『RUST』を快適にプレイするならPC版がおすすめ

次にRUSTのPC版とPS版の違いを元にPC版がおすすめな理由を解説します。

PC版は人口が多い

PS版は最高でも60fps、平均で40fpsくらいしか出ないためそもそも快適にプレイできる環境が限られてます。

なので人口も多くなく、マルチでプレイしたい方にとっては適してません。

また、バグも多いため快適にプレイしたい方はPC版一択です。

グラフィックもパフォーマンスもPC版が優秀

PC版RUSTはグラフィックが綺麗でfpsも安定して出ます。

もちろんバグも少ないので長時間プレイしてもストレスになりません。

ガッツリRUSTを楽しみたい方にはPC版がおすすめ。

サーバーの種類が多い

RUSTには「公式サーバー」と呼ばれる一般的なサーバーと「コミュニティサーバー」などと呼ばれる設定をカスタマイズできるサーバーがあります。

後者のサーバーは初心者の方でも遊びやすいような設定にしたり、猛者が集まるゲキムズ設定にしたりできます。

こういったサーバーの種類が多いのがPC版の良さ。

様々な遊び方を体験したい方はぜひPC版でプレイしましょう。

MODで遊べる

オープンワールドやサバイバルゲーの醍醐味であるMODを多く存在します。

MODを導入すれば通常プレイでは使えないアイテムやスキンなどが使えるようになります。

最近流行りのVCRやスト鯖と呼ばれるコンテンツはMODを使って遊んでるので、そういった環境でプレイできるのはPC版の特権です。

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『RUST』おすすめゲーミングPC・推奨スペックに関するよくある質問

最後にRUSTのおすすめゲーミングPCや推奨スペックに関するよくある質問に回答します。

デスクトップとノートどっちがいい？

デスクトップ一択です。

ノートのメリットは「持ち運べる」「場所を取らない」くらいしかないので、そのに価値を感じない方はデスクトップを選びましょう。

性能的にもデスクトップの方が上です。

グラボ無しでも遊べる？

遊べません。

PCゲームはグラボありきで制作されてるので、グラボがないと要求スペックを満たすことができません。

しっかりグラボが搭載されたゲーミングPCを購入しましょう。

必要な周辺機器とかある？

RUSTは他のゲームと同じような最低限の周辺機器があれば快適にプレイ可能。

カジュアルにプレイする場合でもゲーム用に作られたマウスやキーボードがおすすめなので、安いものでもいいので用意しましょう。

また、144fps出してプレイするならそれに対応したモニターが必要なので、それも用意しましょう。

『RUST』おすすめゲーミングPC・推奨スペックまとめ

今回は『RUST』のおすすめゲーミングPC・推奨スペックについて解説しました。

モデル	JG-A5G60	GB5J-D241/B	FRGLB760/SG2	PZS-K9KS48
メーカー	マウス	TSUKUMO	フロンティア	STORM
価格	129,800円	229,800円	314,800円	459,800円
CPU	Ryzen 5 4500	Corei5-14500	Corei7-14700F	Corei9-14900KF
GPU	RTX4060	RTX4070	RTX4070 Ti SUPER	RTX4080 SUPER
メモリ容量	16GB	16GB	32GB	32GB
ストレージ容量	1TB	1TB	1TB	1TB
公式HP	公式を見る	公式を見る	公式を見る	公式を見る

RUSTはマイクラと同様初心者にも優しいサバイバルゲームなので、PCゲーム初心者にもおすすめです。

ぜひ自分に合った最高のゲーミングPCを見つけ、最高のゲームライフを手に入れてください。

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