【オタク必見】ゲーミングPCのコラボモデル&おすすめモデルを徹底解説【通常モデルとの違いも解説】

ゲーミングPCのコラボモデルが欲しいけど、コスパ悪いって本当?注意点や周辺知識についても詳しくなりたい!

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • ゲーミングPCのコラボモデルとは?
  • ゲーミングPCのコラボモデルと通常モデルの違い
  • ゲーミングPCの選び方
  • ゲーミングPCのコラボモデル一覧

この記事の監修者

ゲーミングPCブロガー

YUH/ユー

詳しいプロフィール
プロフィール

・ゲーミングPC歴10年以上
・過去購入数6台
・自作歴もあり
様々なBTOメーカーでゲーミングPCを購入してきて、実際に感じたこと・体験を元に執筆しています。

最近はゲーミングPCのコラボモデルが多く販売されるようになりました。

見た目がいいゲーミングPCや推しを身近に感じれるPCを購入すればゲームのモチベーションもアップし、良いことづくしです。

しかしいろんなゲーミングPCのコラボモデルがあると、どれを選べばいいかわからなくなりますよね。

ゲーミングPC選びに失敗して、後悔する人も多くいらっしゃいます。

ただ、今回紹介する内容を参考にすればどれだけゲーミングPCに詳しくなくても、失敗することなく自分に合ったモデルを見つけることができます。

ぜひこの記事を参考に最高のゲーミングPCライフを手に入れてください。

ゲーミングPCのコラボモデルとは?

ゲーミングPCのコラボモデルとはVTuberやプロゲーマー、ストリーマーなどとコラボして販売してるモデルです。

オリジナルデザインのケースや壁紙など、特典がついたモデルがほとんどです。

ここ最近はVTuberやゲーム実況の人気が加速しているので、それに伴いゲーミングPCとコラボして売り上げを伸ばしています

中にはVTuber事務所やプロゲーミングチーム単位でコラボしてる場合もあるので、自分の推しチームを応援する意味で購入する方も多いです。

個人的には好きな配信者やVTuberのコラボモデルなら積極的に購入した方が、ゲームのモチベも上がります!

YUH

ゲーミングPCのコラボモデルと通常モデルの違い

次にゲーミングPCのコラボモデルと通常モデルの違いを解説します。

コラボモデルと通常モデルの違い①:特典

コラボモデルには様々な特典がついてきます。

特典の例

  • 壁紙
  • アクリルスタンド
  • オリジナルステッカー など

代表例としては上記のようなものがあります。

これらは非売品なので、コラボモデルを購入することでしか手に入れられません。

コラボモデルと通常モデルの違い②:デザイン

CRコラボ
ぶいすぽっ!コラボ

PCケースのデザインもオリジナルのものになってることがほとんどです。

こういった特別なデザインはコラボモデルでしか手に入りません。

見た目がいいゲーミングPCでのゲームプレイは最高の体験です。

コラボモデルと通常モデルの違い③:価格

これまで紹介した違い(特典・デザイン)があるので、もちろん価格にも違いがあります。

同じスペックの通常モデルと比較すると、コラボモデルは平均1~3万円ほど高いです。

なのでただゲーミングPCが欲しい人にとっては、ただただコスパが悪いのでおすすめできません。

逆に特典やデザインが好み、コラボしてるVTuberが好きな人などにとってはそれ以外の選択肢はありません。

初心者でも分かるゲーミングPCの選び方

ゲーミングPCを選ぶ際によく聞かれる質問やカスタマイズについて解説します。

特に初めて買う時などは一番躓くところなのでぜひ参考にしてみてください。

グラボの選び方

グラボとはグラフィックボードの略称で、主にPC性能の「映像処理」を担当してます。

グラボの性能次第で高解像度でプレイできるか、高フレームレートでプレイできるかなどが決まります。

表の解説

  • X・・・フレームレート(fps値)重視のゲーム。 例:Apex、VALORANT、フォートナイトなど
  • Y・・・グラフィックの綺麗さ(画質や解像度)重視のゲーム。 例:原神、エルデンリング、モンハンなど

※ゲームタイトルごとに性能の目安を知りたい方は「ゲームタイトル別の記事」を参考にしてみてください。

グラボ性能の目安その他の利用用途
4090X:フルHD300fps以上
Y:4K120fps以上・グラフィック設定【高】
・高度な制作活動
・大手配信者、VTuberと同じ配信環境
4080 SUPERX:フルHD280fps以上
Y:4K120fps以上・グラフィック設定【高】
・高度な制作活動
・大手配信者、VTuberと同じ配信環境
4070Ti SUPERX:フルHD250fps以上
Y:4K60fps以上・グラフィック設定【高】
・高度な制作活動
・中堅配信者、VTuberと同じ配信環境
4070 SUPERX:フルHD240fps以上
Y:WQHD60fps以上・グラフィック設定【高】
・趣味~副業レベルの制作活動
・配信入門クラス
4060TiX:フルHD200fps以上
Y:WQHD60fps以上・グラフィック設定【低】
・趣味レベルの制作活動
4060X:フルHD144fps以上
Y:フルHD60fps以上・グラフィック設定【低】
・趣味レベルの制作活動
制作活動・・・動画編集や3DCGなどのクリエイティブを作る活動のこと

簡単な選び方

  • 画質やフレームレートは贅沢しない。最低限ゲームが遊べればOKな人:4060番台
  • 画質やフレームレートも重視したい。より良い環境でプレイしたい人:4070番台
  • 予算があれば積極的に狙いたい。スペックを妥協したくない人:4080以上

BTOメーカーでゲーミングPCを買う際はグラボの選択を間違えさえしなければ、基本的に問題ありません。

ゲーミングPCの最重要パーツなので積極的に予算をかけよう!

YUH

CPUの選び方

CPUとはPCの頭脳的な役割を持っています。

敵モブの動きや銃の当たり判定などは高性能なCPUの計算処理によって実現しています。

グラボIntelCPUAMDCPU
4090Core i9-14900F(KF)Ryzen 9 7950X
Ryzen 9 7950X3D
4080 SUPERCore i7-14700F(KF)Ryzen 7 7700
Ryzen 7 7800X3D
4070Ti SUPERCore i7-14700F(KF)Ryzen 7 7700
Ryzen 7 7800X3D
4070 SUPERCore i7-14700F(KF)Ryze 7 5700X
Ryze 7 5700X3D
4070Core i5-14400FRyze 7 5700X
Ryze 7 5700X3D
4060TiCore i5-14400FRyzen 5 4500
Ryzen 5 5600X
4060Core i5-14400FRyzen 5 4500
Ryzen 5 5600X

ポイント

  • 自分が選んだグラボの横の欄から選ぶか、1つ上のランクのCPUを選ぶのが無難。
  • IntelCPUから選ぶ場合接尾辞に「KF」がついたものがおすすめ。(ついてなくても問題はない)
  • AMDCPUから選ぶ場合接尾辞に「X3D」がついたものがおすすめ。(ついてなくても問題はない)

基本的にCPUはグラボの性能に合わせて選べば快適なゲームライフが手に入るので、そこまでこだわらなくてOK。

上記の表から選んで予算に余裕があれば、グラボを1つ上のものにしたりして工夫してみてください。

また、ゲームだけでなくクリエイティブ(動画編集や配信など)もやりたい方はCPUもある程度いいものを選んでおきましょう。

ゲームではグラボが重視されますが、クリエイティブではCPUの方が重視されるのでご自分の利用用途に合わせると理想のPCが完成します。

メモリの選び方

メモリはデータを一時的に保存しておく機能を持っています。

ゲームにはキャラクター情報やステージ情報、敵キャラの音声情報などが多く含まれています。

メモリ容量が多ければ多くの情報を一時的に保存できるので、ゲームのロード時間を短くすることができます。

メモリ容量性能目安
8GB今の時代に8GBは不十分
16GB必要最低限の容量
32GB現状最もおすすめの容量。ゲームやクリエイティブを快適にできる。
64GB以上ゲームだけならオーバースペック。クリエイティブや配信もガッツリやりたい人向け

ストレージ(SSD・HDD)の選び方

ストレージはゲームやアプリケーションの読み書き速度、ロード時間、パソコンの立ち上げ速度に影響してきます。

大容量であればたくさんのゲームをダウンロードできますし、読み書き速度なども早いのでストレスフリーなゲームライフを実現できます。

また、ストレージにはSSDとHDDの2種類がありますが、基本的にはSSDを選ぶのがおすすめ。

SSDの方が読み書き速度などが早いのでゲームなどを保存しておくのにピッタリ。

逆に、動画や画像をたくさん保存しておくだけなのであれば、比較的安価なHDDでも大丈夫です

最低でも1TBのSSDを選択すればOK!あとは予算との相談で追加していこう!

YUH
SSD・比較的高価
・読み込み速度が速い
・ゲームの保存ならSSD一択
HDD・比較的安価
・読み込み速度が遅い
・動画や画像の保存ならHHD

電源ユニット

ゲーミングPCの心臓である電源ユニットは、グラボやCPUなどゲーミングPCの各パーツに電気を送り込む役割を持っています。

高性能であればあるほど各パーツの安定したパフォーマンスを手助けしてくれます。

電源ユニットの性能を表す指標の1つとして「変換効率」があります。

変換効率が高ければ電気代の削減や電源ユニットの性能を最大限活用できます。

負荷率20%負荷率50%負荷率100%
STANDARD80%80%80%
BRONZE82%85%82%
SILVER85%88%85%
GOLD87%90%87%
PLATINUM90%92%89%
TITANIUM92%94%90%
引用:ドスパラ

ポイント

  • 負荷率とは電源容量に対して消費電力がどれくらいかを比で表したもの
  • 例:「800W GOLD」に対して消費電力「400W」なら負荷率50% → 変換効率90%なので360Wが各パーツに供給される

グラボ別おすすめ電源容量

  • 600~850W:4060・4060Ti・4070 SUPER・4070Ti SUPER
  • 1000~1200W:4080 SUPER・4090

CPUクーラー

ゲーミングPCのパフォーマンスを安定させるには、熱を逃したり冷却したりすることが重要です。

熱がこもりすぎると動作がおかしくなったり、最悪の場合故障の恐れもあります。

メリットデメリット
空冷式・比較的安価
・メンテナンスが楽
・比較的寿命が長い
・水冷式より冷却性能は弱い
・設置スペースが大きい
水冷式・冷却性能が高い
・デザイン性が高い
・設置スペースが小さい
・比較的高価
・比較的寿命が短い

グラボ別おすすめCPUクーラーの種類

  • 4070 SUPER以下:空冷式でOK
  • 4070Ti SUPER以上:水冷式がおすすめ

※基本的に水冷式の方が冷却性能が高いので、予算があるなら水冷式を選ぶのが無難です

【2024年最新】ゲーミングPCのコラボモデル一覧

次にゲーミングPCのコラボモデルをいくつか紹介します。

ここ最近はコラボモデルの数が多いので、人気なものや有名なもののみを紹介してます

今回紹介してるモデル以外もあるので、ぜひ調べてみてください。

【ドスパラ】ぶいすぽっ!コラボモデル

ぶいすぽっ!コラボモデル。オリジナル性の高いPCケース採用

価格:259,980円(税込)

快適にゲームと軽く配信・制作活動もやりたいフルHDWQHD240fps控えめに光るゲーム趣味程度に配信・制作活動(動画編集・AI画像生成など)

CPUCore i7-14700F
グラボRTX4070
メモリ32GB
SSD1TB
電源750W ゴールド

ドスパラで詳細を見る

特典まとめ

  • オリジナルケースデザイン
  • オリジナルステッカー
  • クリアポスター
  • オリジナル壁紙
  • オリジナルシステムボイス
  • 推しサイドパネル

2024年9月に新しくリニューアルされたぶいすぽっ!コラボモデル。

他のコラボモデルよりも圧倒的に特典が多く、それを加味して考えるとコスパは最高クラス。

ぶいすぽっ!推しの方にはとっておきのモデルとなってます。

【ドスパラ】CrazyRaccoonコラボモデル

CRコラボモデル。特徴的なPCケースが魅力

価格:299,979円(税込)

快適にゲームと軽く配信・制作活動もやりたいフルHDWQHD240fps控えめに光るゲーム趣味程度に配信・制作活動(動画編集・AI画像生成など)

CPUCore i7-14700F
グラボRTX4070
メモリ16GB
SSD1TB
電源750W ゴールド

ドスパラで詳細を見る

特典まとめ

  • オリジナル壁紙
  • オリジナル梱包箱
  • オリジナルケースデザイン

プロゲーミングチームコラボモデルとして一番有名なCRモデル。

ケースデザインが特徴的で、RGBに彩られた見た目は所有欲を刺激してくれます

CRを応援してる方必見となってます。

【ドスパラ】渋谷ハルコラボモデル

渋谷ハルコラボモデル。オリジナルロゴがデザインされたケース

価格:279,980円(税込)

快適にゲームと軽く配信・制作活動もやりたいフルHDWQHD240fps控えめに光るゲーム趣味程度に配信・制作活動(動画編集・AI画像生成など)

CPUCore i7-14700F
グラボRTX4070
メモリ32GB
SSD1TB
電源750W ゴールド

ドスパラで詳細を見る

特典まとめ

  • オリジナル壁紙
  • A4クリアポスター
  • オリジナル梱包箱
  • オリジナルケースデザイン

VTuber個人コラボとしては一番有名な渋谷ハルコラボモデル。

定期的にリニューアルを繰り返してるので、今の特典は今しかもらえません。

欲しいと思ったタイミングで購入を決めましょう。

【ドスパラ】釈迦コラボモデル

釈迦コラボモデル。赤色の限定カラーが特徴的

価格:441,980円(税込)

快適にゲームと軽く配信・制作活動もやりたいフルHDWQHD240fps控えめに光るゲーム趣味程度に配信・制作活動(動画編集・AI画像生成など)

CPUCore i9-14900KF
グラボRTX4070
メモリ32GB
SSD1TB
電源750W ゴールド

ドスパラで詳細を見る

特典まとめ

  • コラボモデル限定LEDカラー
  • コラボモデル専用壁紙
  • オリジナルステッカー

有名ストリーマー釈迦とのコラボモデル。

長いこと売れてるので、それだけ人気と信頼があります。

【パソコン工房】ZETA DIVISIONコラボモデル

ZETAコラボモデル。ガラスサイドパネルから透ける内装が素敵。

価格:319,800円(税込)

快適にゲームと軽く配信・制作活動もやりたいフルHDWQHD240fps光るゲーム趣味程度に配信・制作活動(動画編集・AI画像生成など)

CPUCore i7-14700F
グラボRTX4070 SUPER
メモリ16GB
SSD1TB
電源750W ブロンズ

パソコン工房で詳細を見る

特典まとめ

  • オリジナルデザインケース
  • コラボモデル専用壁紙
  • オリジナルステッカー

プロゲーミングチーム「ZETA DIVISION」とのコラボモデル。

他にはない圧倒的に特徴的なケースが魅力。

【パソコン工房】RIDDLE ORDERコラボモデル

RIDDLEコラボモデル。前面のRIDDLEロゴが魅力

価格:352,800円(税込)

快適にゲームと軽く配信・制作活動もやりたいフルHDWQHD240fps光るゲーム趣味程度に配信・制作活動(動画編集・AI画像生成など)

CPUCore i7-14700KF
グラボRTX4070
メモリ16GB
SSD1TB
電源750W ブロンズ

パソコン工房で詳細を見る

特典まとめ

  • オリジナルデザインケース
  • コラボモデル専用壁紙
  • スペシャルTシャツ

プロゲーミングチーム「RIDDLE ORDER」コラボモデル。

人気ゲームタイトルVALORANTで実績を出し、最近人気急上昇中です。

【パソコン工房】NIRUコラボモデル

NIRUコラボモデル。まふゆ先生作のサイドパネルが特徴

価格:356,800円(税込)

快適にゲームと軽く配信・制作活動もやりたいフルHDWQHD240fps光るゲーム趣味程度に配信・制作活動(動画編集・AI画像生成など)

CPUCore i7-14700KF
グラボRTX4070
メモリ16GB
SSD1TB
電源750W ブロンズ

パソコン工房で詳細を見る

特典まとめ

  • オリジナルデザインケース
  • コラボモデル専用壁紙
  • オリジナルマウスパッド

有名ストリーマーNIRUとのコラボモデル。

NIRUと仲のいいイラストレーター兼ストリーマー「まふゆ」がデザインしたサイドパネルが特徴。

【パソコン工房】えなこコラボモデル

えなこコラボモデル。えなこさんっぽいカラーに彩られたLEDライト

価格:354,800円(税込)

どんなゲームも超快適に遊びたいWQHD4K240fps光るゲーム本業レベルで配信・制作活動(動画編集・AI画像生成など)VRゲーム

CPURyzen 7 9700X
グラボRTX4070Ti SUPER
メモリ16GB
SSD1TB
電源750W ブロンズ
16→32GBに変更推奨

パソコン工房で詳細を見る

特典まとめ

  • オリジナルLEDカラー
  • コラボモデル専用壁紙
  • アクリルスタンド

有名コスプレイヤー兼ストリーマーえなことのコラボモデル。

えなこらしい色合いと可愛らしいアクリルスタンド付きのモデルです。

【パソコン工房】赤見かるびコラボモデル

赤見かるびコラボモデル。赤見かるびさんっぽいカラーに彩られたLEDライト

価格:296,800円(税込)

快適にゲームと軽く配信・制作活動もやりたいフルHDWQHD240fps光るゲーム趣味程度に配信・制作活動(動画編集・AI画像生成など)

CPUCore i7-14700F
グラボRTX4070
メモリ16GB
SSD1TB
電源750W ブロンズ

パソコン工房で詳細を見る

特典まとめ

  • オリジナルLEDカラー
  • コラボモデル専用壁紙
  • コースター
  • システムボイス
  • マウスポインター

有名VTuber赤見かるびとのコラボモデル。

特典も多くマウスポインターというオリジナル性の高いものもある。

【Astromeda(.1)】まふゆコラボモデル

まふゆコラボモデル。まふゆさんが描かれた特徴的なデザイン

価格:363,320円(税込)

快適にゲームと軽く配信・制作活動もやりたいフルHDWQHD240fps光るゲーム趣味程度に配信・制作活動(動画編集・AI画像生成など)

CPUCore i7-14700F
グラボRTX4070 SUPER
メモリ16GB
SSD1TB
電源850W ゴールド

.1で詳細を見る

特典まとめ

  • オリジナルデザインケース
  • オリジナルアクリルスタンド
  • オリジナルステッカー

イラストレーター兼ストリーマーまふゆとのコラボモデル。

ご自身でデザインしたPCケースはファンとしてはとても嬉しいモデルです。

【Astromeda(.1)】かみとコラボモデル

かみとコラボモデル。かみとさんが描かれた特徴的なデザイン

価格:350,571円(税込)

快適にゲームと軽く配信・制作活動もやりたいフルHDWQHD240fps光るゲーム趣味程度に配信・制作活動(動画編集・AI画像生成など)

CPUCore i7-14700F
グラボRTX4070 SUPER
メモリ16GB
SSD1TB
電源850W ゴールド

.1で詳細を見る

特典まとめ

  • コラボモデル専用壁紙
  • オリジナルデザインケース

有名ストリーマーかみととのコラボモデル。

イメージカラーの白黒を特徴としたPCケースを採用してます。

ゲーミングPCのコラボモデルに関するよくある質問

最後にゲーミングPCのコラボモデルに関するよくある質問に回答していきます。

コラボモデルはどんな人におすすめ?

結論、推しがコラボしてるなら迷わず買おう!

そもそもコラボモデルはそのコラボしてる方のことが好きな方向けに販売してるものです。

特に興味がないのであれば、通常モデルの方がコスパがいいのでおすすめです。

「コラボモデルはコスパ悪い」って本当?

結論、コラボしてる人(チーム・事務所)に興味ない人にとってはコスパ悪いです

しかし最近のコラボモデルの特典を加味すれば、コスパが悪いとは言えません。

コラボモデルのメリット・デメリット

メリット

  • 特典がある
  • オリジナルデザインケース採用
  • ゲームのモチベが上がる

デメリット

  • 通常モデルと比べれば高い

メリット・デメリットはこんな感じ。

価格を気にしなければ特にデメリットはないです。

ゲーミングPCのコラボモデルまとめ

今回はゲーミングPCのコラボモデルのおすすめやそれらに関する周辺知識について解説しました。

本記事に書いてある内容を元に購入を進めれば、問題なく快適なゲームライフを手に入れることができます。

ぜひあなたに合ったゲーミングPCを見つけて手に入れてください。

  • B!