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RTX4070 Ti SUPER搭載のおすすめゲーミングPCが知りたい。そのGPUの性能や出せるフレームレートなどについても教えて!
こんな疑問にお答えします。
本記事の内容
- RTX4070 Ti SUPER搭載のおすすめゲーミングPCを知りたい!
- RTX4070 Ti SUPER搭載のおすすめゲーミングPCの特徴を知りたい!!
- RTX4070 Ti SUPER搭載のおすすめゲーミングPCでできることを知りたい!
この記事の監修者
![](https://pimlog.org/wp-content/uploads/2024/06/3e6bd3bd62cee7cb1e3518faf0187655.webp)
ゲーミングPCブロガー
YUH/ユー
・ゲーミングPC歴10年以上
・過去購入数6台
・自作歴もあり
様々なBTOメーカーでゲーミングPCを購入してきて、実際に感じたこと・体験を元に執筆しています。
今回はRTX4070 Ti SUPER搭載のおすすめゲーミングPCについて解説します。
このGPUはRTX4070シリーズの中で最も性能がいいモデルです。
ゲームごとのフレームレートや詳しい性能なども簡単な表で解説してます。
また、初心者向けの解説も多く掲載してるのでそちらもぜひ。
自分に合ったモデルを見つけて、最高のゲーム環境を手に入れよう!
![YUH](https://pimlog.org/wp-content/uploads/2022/08/7B38C15B-A845-45B0-8FF5-AD73597624BD_1_105_c-removebg-e1661558168545-300x300.png)
目次
RTX4070 Ti SUPER搭載のおすすめゲーミングPC4選
![RTX4070 Ti SUPER搭載のおすすめゲーミングPC4選](https://pimlog.org/wp-content/uploads/2024/02/3-4-1024x576.png)
さっそく今回の本題を紹介していきます。
モデル | ![]() GE7J-H242/BH | ![]() JG-A7G7A | ![]() FRGLB760/SG2 | ![]() K2-147F47TiS |
メーカー | TSUKUMO | マウス | フロンティア | STORM |
価格 | 299,800円 | 319,800円 | 314,800円 | 342,200円 |
CPU | Corei7-14700F | Ryzen 7 7800X3D | Corei7-14700F | Corei7-14700F |
GPU | RTX4070 Ti SUPER | RTX 4070 Ti SUPER | RTX 4070 Ti SUPER | RTX 4070 Ti SUPER |
メモリ容量 | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB |
ストレージ容量 | 1TB | 1TB | 1TB | 1TB |
公式HP |
【最安のRTX4070 Ti SUPER搭載モデル】GE7J-H242/BH
GE7J-H242/BH
![GE7J-H242/BH](https://pimlog.org/wp-content/uploads/2024/01/66JD.webp)
メモリ | 16GB |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | RTX4070 Ti SUPER |
価格 | 299,800円(税込) |
ゲーム沼入門編
RTX4070 Ti SUPER搭載モデルの中でもコスパ重視のモデルです。
30万円以下でこのGPU搭載PCを狙うならコレ。
他のメーカーや価格帯と比べてもこの価格でRTX4070 Ti SUPER搭載は破格。
必要最低限のCPUとメモリを積んでおり、快適なゲームプレイは確実です。
ただ個人的にこのGPUならメモリは「32GB以上」の方がより性能を引き出せるので、カスタマイズするか次に紹介するPC以降をおすすめします。
【Ryzen 7 7800X3D搭載モデル】JG-A7G7A
NEXTGEAR JG-A7G7A
![NEXTGEAR JG-A7G7A](https://pimlog.org/wp-content/uploads/2024/01/nextgear.jpg)
メモリ | 16GB |
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
GPU | RTX4070 Ti SUPER |
価格 | 319,800円(税込) |
クリエイターも満足スペック
RyzenCPU搭載で複数ソフトの処理をより高速で可能に。
ゲームももちろん配信や動画編集も快適になります。
AMDはクリエイティブ向けなのが一般的ですが、ゲーム性能も兼ね備えたのがこのCPU。
本格的に本業として動画編集や配信をやりたい方におすすめ。
Intelより安く性能がいいので、コスパ重視で選ぶのもありです。
【Corei7-14700F+32GB搭載モデル】FRGLB760/SG2
FRGLB760/SG2
![](https://pimlog.org/wp-content/uploads/2023/11/GL-Black-White.jpg)
メモリ | 32GB |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | RTX 4070 Ti SUPER |
価格 | 319,800円(税込) |
ハイスペックでコスパ枠
2024年1月に発売されたRTX4070 Ti SUPER搭載モデルを買える最安値はコレ。
とにかくスペックに困りたくないが、安く手に入れたい方におすすめ。
最新世代のCPUにメモリは32GBとモリモリのスペック。
全体的にとてもバランスが良く、不満が出ずらい構成をしている。
大体のゲームは人一倍いい環境でプレイできますし、AI関係の利用用途もカバーできます。
【デザインもこだわりたい】K2-147F47TiS
K2-147F47TiS
![](https://pimlog.org/wp-content/uploads/2024/01/storm4-edited-1.png)
メモリ | 32GB |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | RTX4070 Ti SUPER |
価格 | 342,200円(税込) |
こだわりデザインケース
最高クラスのスペックを持ちつつ、デザインもこだわり抜いたモデル。
おしゃれなゲーム環境でゲームをプレイしたい方におすすめ。
コチラはデザイン重視のモデル。
STORMが展開している人気PCケース「鏡界」で構成されたモデル。
コスパも悪くないので、デザインにもこだわりたい方はコレ一択。
【表で簡単比較】RTX4070 Ti SUPERの性能まとめ
![【表で簡単比較】RTX4070 Ti SUPERの性能まとめ](https://pimlog.org/wp-content/uploads/2024/02/2-4-1024x576.jpg)
次にRTX4070 Ti SUPERの性能について解説します。
初心者の方にもわかりやすいように表で解説してます。
RTX4070 Ti SUPERの基本性能比較表
RTX4070 Ti SUPER | RTX4070 Ti | RTX4080 | |
---|---|---|---|
参考価格 | 144,800円 | 109,800円 | 179,800円 |
コスパ | 0.169 | 0.207 | 0.156 |
TDP | 285W | 285W | 320W |
電力効率 | 85.8 | 79.9 | 87.9 |
VRAM容量 | 16GB | 12GB | 16GB |
VRAM帯域 | 672GB/s | 504GB/s | 716GB/s |
用語解説
- コスパ:1円あたりのベンチマークスコア(ベンチマークについては次の見出し参考)
- TDP:消費電力のおおよその目安。低ければそれだけ電気代が安く済む。
- 電力効率:1TDPあたりのベンチマークスコア。数値が高い方が効率良し。
- VRAM容量:GPUのメモリ容量。普通のメモリとは別。
- VRAM帯域:VRAMが1秒間に転送できるデータ量の目安。
価格は4070Tiとほぼ変わらず、性能がアップしたため現状4070Tiより4070Ti SUPER一択。
TDPは285Wと3090Tiより低く、RTX4070Tiと同じなので省電力性も魅力。
40シリーズはDLSS3対応なので、30シリーズからの買い替えならもう迷いなくできるレベルだろう。
DLSS3とは?
AIのディープラーニングを利用して例えば、実際は「1920×1080」で描画してるが、見た目は「3,840×2,160」の高解像度に見えるという技術。(その他の解像度でも可能)
それによって負荷が軽減されるため、その分fps値の処理に負荷を回せてfps値向上にも繋がります。
簡単にいうと「低負荷で高解像度に見せることができる」機能のことです。
ベンチマーク比較表
RTX4090 | |
RTX4080 SUPER | |
RTX4070 Ti SUPER | |
RTX4070 SUPER | |
RTX4070 | |
RTX4060 Ti | |
RTX4060 | |
RTX3060 |
GPU性能の総合力を表すベンチマークはRTX3070 Tiと比べて60%、RTX4070 Tiと比べて12%ほどアップ。
これまでの世代交代と比べると性能の上がり幅は大きく、RTX30シリーズからの買い替えもしくは新しくゲーミングPCを購入する方には最もおすすめ。
徐々に価格も下がりつつあるので、タイミング的にもいいです。
25個のゲームタイトル平均フレームレート表
RTX4090 | |
RTX4080 SUPER | |
RTX4070 Ti SUPER | |
RTX4070 SUPER | |
RTX4070 | |
RTX4060 Ti | |
RTX4060 | |
RTX3060 |
RTX4070 SUPERと比較するとフルHD環境で30fpsほど差が出てます。
フルHD環境でシューティングゲーム(Apex、Valorantなど)をする方は、RTX4070 Ti SUPERの方がおすすめ。
また、4K環境だと98fps出るのでRPG系のゲームもある程度快適にプレイできます。
ゲームごとのフレームレートは次の見出しで解説してます!
![YUH](https://pimlog.org/wp-content/uploads/2022/08/7B38C15B-A845-45B0-8FF5-AD73597624BD_1_105_c-removebg-e1661558168545-300x300.png)
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【ゲーム別】RTX4070 Ti SUPERのフレームレート(fps)比較表
![【ゲーム別】RTX4070 Ti SUPERのフレームレート(fps)比較表](https://pimlog.org/wp-content/uploads/2024/02/10-4-1024x576.jpg)
次にRTX4070 Ti SUPERのゲーム別フレームレートを解説します。
それぞれ設定や解像度ごとに解説してるのでぜひ参考にしてみてください。
Apex Legends
RTX4090 | |
RTX4080 SUPER | |
RTX4070 Ti SUPER | |
RTX4070 SUPER | |
RTX4070 | |
RTX4060 Ti | |
RTX4060 | |
RTX3060 |
Apexはシューティングゲームなので、fps値が非常に大事です。
PC版だと144~240fpsあたりが理想なので、コスパなら「RTX4060」でゲーム体験重視なら「RTX4070 Ti SUPER」がおすすめ。
VALORANTも同じゲームジャンルなので、同じようなスペックで楽しめます。
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エルデンリング
RTX4090 | |
RTX4080 SUPER | |
RTX4070 Ti SUPER | |
RTX4070 SUPER | |
RTX4070 | |
RTX4060 Ti | |
RTX4060 |
エルデンリングは推奨fpsが60fpsなのでコスパ重視なら「RTX4060」で、ゲーム体験重視(4K・高画質)なら「RTX4070 SUPER」以上がおすすめ。
グラフィックが綺麗で、ストーリー以上の魅力があるのでゲーム体験重視で楽しむのがおすすめ。
他のゲームもプレイしたいとなると「RTX4070 SUPER」は無難なので、買っておいても損はないです。
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モンスターハンター(ワールド・アイスボーン)
RTX4090 | |
RTX4080 SUPER | |
RTX4070 Ti SUPER | |
RTX4070 SUPER | |
RTX4070 | |
RTX4060 Ti | |
RTX4060 | |
RTX3060 |
モンスターハンターは主に映像美重視でプレイする方が多くいます。
コスパ重視なら「RTX4060」で、ゲーム体験重視なら「RTX4080 SUPER」がおすすめ。
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ストリートファイター6
RTX4090 | |
RTX4080 SUPER | |
RTX4070 Ti SUPER | |
RTX4070 SUPER | |
RTX4070 | |
RTX4060 Ti | |
RTX4060 |
スト6は比較的軽度なゲームタイトルで、60fpsが推奨されています。
コスパ重視なら「RTX4060」で、ゲーム体験重視なら「RTX4060 Ti」がおすすめ。
配信等をする場合は「RTX4070 SUPER」あたりが無難です。
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原神
RTX4090 | |
RTX4080 SUPER | |
RTX4070 Ti SUPER | |
RTX4070 SUPER | |
RTX4070 | |
RTX4060 Ti | |
RTX4060 | |
RTX3060 |
原神は元々fps上限は60ですが「Genshin Impact FPS Unlocker」を使うと、最大360fpsまで出すことができます。
コスパ重視で選ぶなら「RTX4060 Ti」で、ゲーム体験重視で選ぶなら「RTX4070 Ti SUPER」がおすすめ。
原神は映像美が素晴らしいので、それを全力で体験するなら「RTX4070以上」は欲しいところです。
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GTA5
RTX4090 | |
RTX4080 SUPER | |
RTX4070 Ti SUPER | |
RTX4070 SUPER | |
RTX4070 | |
RTX4060 Ti | |
RTX4060 |
GTA5は世界で最も人気のアクションゲームです。
コスパ重視なら「RTX4060」で、ゲーム体験重視なら「RTX4070 SUPER」がおすすめ。
ただGTA5はMODも人気なので、最大限楽しみたい方は「RTX4070 Ti SUPER」あたりが無難におすすめです。
VCRGTAやストグラに参加したい方などは「RTX4080 SUPER」以上であれば快適にプレイできます。
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RTX4070 Ti SUPER搭載ゲーミングPCの特徴・評価
![RTX4070 Ti SUPER搭載ゲーミングPCの特徴・評価](https://pimlog.org/wp-content/uploads/2024/02/7-4-1024x576.jpg)
良い点
- 省電力性が高い
- RTX3090Ti以上の性能
- 高解像度環境も得意
- VRAMが12→16GBへ
悪い点
- RTX4070 Tiからの伸びは比較的小さい
RTX4070 Ti SUPERだけに限らず40シリーズは省電力性が魅力。
長期的にも短期的にみてもコスパが良く、ミドル〜ハイスペックのゲーミングPCが欲しい方におすすめ。
重いRPGゲームもフルHD60fps出るので、快適なゲーム体験を約束してくれます。
RTX4070シリーズの中では最高スペックとなってます。
また、VRAMが16GBに増設されたのでAIイラスト生成などもより高速に生成できるようになりました。
RTX4070 Ti SUPER搭載ゲーミングPCによくある質問
![RTX4070 Ti SUPER搭載ゲーミングPCによくある質問](https://pimlog.org/wp-content/uploads/2024/02/1-1024x576.png)
RTX4070 Ti SUPER搭載ゲーミングPCによくある質問について回答していきます。
初心者の方はぜひ一度目を通しておいてください。
フルHD環境ではオーバースペックじゃない?
結論、オーバースペックな分には何も問題ないです。
これまでの経験的にスペック不足になるのが1番ストレスですし、買い換えるのも相当なコストです。
今は必要なくても、将来的に要求スペックの高いやりたいゲームが出てくるかもしれません。
そういった時にいちいち買い換えるのはコスパ悪すぎます。
予算があるなら無理しない程度に、最初からスペックは高いものを選んでおいた方が後々助かります。
RTX4070 Ti SUPERと近い性能のGPUが知りたい
RTX4070 Ti SUPER | RTX4070 Ti | RTX4080 | |
---|---|---|---|
参考価格 | 144,800円 | 109,800円 | 179,800円 |
コスパ | 0.169 | 0.207 | 0.156 |
TDP | 285W | 285W | 320W |
電力効率 | 85.8 | 79.9 | 87.9 |
VRAM容量 | 16GB | 12GB | 16GB |
VRAM帯域 | 672GB/s | 504GB/s | 716GB/s |
似てる性能でいうと「RTX4070 Ti」と「RTX4080」です。
RTX4070 Tiとはほぼ同じ性能ですが、コスパはRTX4070 Ti SUPERの方が優秀です。
またRTX4080と比較すると性能差は大きく、価格差は3万円程度。
コスパも悪くないので予算があるなら十分買う価値はあります。
他のパーツのスペックはどう選んだらいい?
GPUが決まっているなら、他は適当に予算内で選べばOK。
BTOメーカーは無難なパーツを提案してくれるので適当に選んでも、問題なく快適にプレイ可能です。それがBTOメーカーで買ういいところの1つ。
また、カスタマイズの相談でよく来るのが「CPU」「メモリ」「ストレージ」「CPUクーラー」「電源」の5つなので、それらについて簡単に選び方を解説します。
簡単解説
- CPU・・・「Corei7」か「Corei9」の13世代or14世代。例:「Corei7-14700F」「Corei9-13900F」など
- メモリ・・・RTX4070 SUPER以上の性能を持つGPUは32GBがおすすめ。
- ストレージ・・・外付けで補填できるので「1TB SSD」を選べばOK。最初から動画編集などをする予定があるならHDDを1~2TBカスタマイズするのがおすすめ。
- CPUクーラー・・・水冷クーラーが無難。予算に余裕がないなら空冷でもOK。
- 電源・・・750WでOK。よりスペックの高いGPUに交換する予定があるなら、余裕を持って900Wなどを選ぶのが無難。
その他officeソフトの有無やWi-Fiの有無は利用用途次第なので、自分に合ったものを選ぼう。
予算が余ったらどれにお金をかければいい?
結論、GPU一択です。
予算が余ったなら「RTX4070 SUPER」や「RTX4070 Ti SUPER」などを積極的に選ぼう。
CPUなどにお金をかけるより、効率的にゲーム体験の満足度を上げることができます。
RTX4070 Ti SUPER搭載のおすすめゲーミングPCまとめ
今回はRTX4070 Ti SUPER搭載のおすすめゲーミングPCとそれらの基礎知識・特徴について解説しました。
モデル | ![]() GE7J-H242/BH | ![]() JG-A7G7A | ![]() FRGLB760/SG2 | ![]() K2-147F47TiS |
メーカー | TSUKUMO | マウス | フロンティア | STORM |
価格 | 299,800円 | 319,800円 | 314,800円 | 342,200円 |
CPU | Corei7-14700F | Ryzen 7 7800X3D | Corei7-14700F | Corei7-14700F |
GPU | RTX4070 Ti SUPER | RTX 4070 Ti SUPER | RTX 4070 Ti SUPER | RTX 4070 Ti SUPER |
メモリ容量 | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB |
ストレージ容量 | 1TB | 1TB | 1TB | 1TB |
公式HP |
RTX4070 Ti SUPERは4060台と比べて、前世代からのレベルアップが著しいGPUです。
なので一般ゲーマーにとって、最もコスパも良く人気なモデルと言えるでしょう。
性能も良く、一般ゲーマーが選ぶGPUとしては最高級クラスです。
ぜひ自分の目的に合ったゲーミングPCを見つけてみてください。
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【2024年】おすすめゲーミングPCを特徴別に紹介!初心者にもわかりやすく解説
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