フロンティアのコスパモデル。シンプルデザイン&ハイパワーマシン
価格:699,800円(税込)
どんなゲームも超快適に遊びたいWQHD4K240fps光らないゲーム本業レベルで配信・制作活動(動画編集・AI画像生成など)VRゲーム
CPU | Ryzen 9 9950X |
グラボ | RTX4090 |
メモリ | 64GB |
SSD | 2TB |
電源 | 1200W プラチナム |
簡単レビュー
現状のBTOゲーミングPC市場の中で最も高い価格帯で売られるモデル。ハイスペックなモデルが欲しい方におすすめ。
RTX4090とRyzen9CPU搭載で両方とも最強クラスのパーツ。
ストレスフリーなPCライフが手に入ります。
搭載グラボ&CPU性能比較表
GPUスペック比較表
RTX4090 | |
RTX4080 SUPER | |
RTX4070 Ti SUPER | |
RTX4070 SUPER | |
RTX4070 | |
RTX4060 Ti | |
RTX4060 | |
RTX3060 |
ポイント
- フルHD(144fps)推奨・・・上記グラボであればほぼほぼいける
- フルHD(240fps)推奨・・・RTX4070 SUPER以上
- WQHD推奨・・・RTX4070 SUPER以上
- 4K推奨・・・RTX4070Ti SUPER以上
CPUスペック比較表
CPU名 | ベンチマーク |
---|---|
Ryzen 9 7950X | |
Ryzen 9 7950X3D | |
Core i9-14900KF | |
Core i7-14700KF | |
Ryzen 9 7900X | |
Core i7-14700F | |
Ryzen 7 7700 | |
Ryzen 7 7800X3D | |
Ryzen 5 7600 | |
Ryzen 7 5700X | |
Ryzen 7 5700X3D | |
Core i5-14400F | |
Ryzen 5 5600X | |
Ryzen 5 4500 |
メリット・デメリット
メリット
- RyzenCPU採用で価格を抑えてる
- ゲーム性能以外も高い
- できないことがない
デメリット
- とにかく高い
同じ価格帯&似た性能のおすすめ製品
STORMの最強モデル。デザインも性能も最高峰
価格:579,800円(税込)
どんなゲームも超快適に遊びたいWQHD4K240fps光るゲーム本業レベルで配信・制作活動(動画編集・AI画像生成など)VRゲーム
CPU | Ryzen 9 7900X3D |
グラボ | RTX4090 |
メモリ | 32GB |
SSD | 1TB |
電源 | 1200W ゴールド |
-
RTX4090搭載のおすすめゲーミングPC4選【性能&フレームレートも解説】
続きを見る
ゲーム性能について
今あるPCゲームの全てを快適にプレイできるスペックを持っています。
高解像度環境や高fps値環境にも対応してます。
ゲーム内設定を最高まで上げても快適なので、最高クラスのゲーム体験を得られます。
また搭載されているグラフィックボードがRTX4090ですので、DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えます。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
DLSS3とは?
AIのディープラーニングを利用して例えば、実際は「1920×1080」で描画してるが、見た目は「3,840×2,160」の高解像度に見えるという技術。(その他の解像度でも可能)
それによって負荷が軽減されるため、その分fps値の処理に負荷を回せてfps値向上にも繋がります。
簡単にいうと「低負荷で高解像度に見せることができる」機能のことです。
レイトレーシング機能とは?
レイトレーシングは、ゲームの光をリアルに再現する技術です。
影や反射、透明な物の表現が向上し、ゲームの世界をより本物のように感じさせます。
ゲームへの没入感を上げてゲーム体験のレベルを向上させます。
グラボ別fps値比較表
クリエイティブ性能について
動画編集や画像編集はもちろん、AI画像生成や3DCG制作などもサクサク作業できます。
メモリも32GBあるので、処理能力が高くノンストレスです。
また、配信活動などもできるので配信者やVTuberになりたい方にもおすすめです。